洗濯機の買取なら家電王にお任せ下さい
シャープや日立などの有名メーカー洗濯機やドラム式洗濯機の買取は家電王にお任せください。
新品、中古品の状態に合わせて査定価格をご提示させていただくので、実際の買取価格をご確認いただくことができます。
「洗濯機は大きすぎて持ち運べない。」「車がないので店頭にはいけない。」そんなお悩みも、当店が出張料無料でお伺いします。→出張買取エリアはこちらから
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シャープ | 東芝 |
ES-W113/ES-W112/ES-WS13/ES-GE5C/ES-G112/ES-H10E/ES-S7E/ES-PW11E/ ES-GE6E/ES-GE6D/ES-GE5E/ES-GE5D/ES-GE4E/ES-GE4D | TW-127X9/TW-117V9L/TW-95G9L/AW-10SV9/AW-9SV9/AW-8V9/AW-12XD9/AW-10SD9/AW-8D9/AW-10M7/AW-7G9/AW-5G9/AW-45M9/ED-608/ED-458 |
パナソニック | 日立 |
VXシリーズ・Cubleシリーズ・FWシリーズ・FAシリーズ・FA12 kgタイプ・JFAシリーズ | BD-NX120FL/BD-NV120FL/BD-SX110FL/BD-SV110FL/BD-SG100FL/BW-DKX120F/BW-DX120F/BW-DX100F/BW-DX90F/BW-DV80F/BW-X120F/BW-X100F/BW-V90F/BW-V80F/BW-V70F/NW-70F/NW-50F |
読んで字のごとく「洗濯機」と「乾燥機」が合体したもので、衣類を乾燥させるためにヒーターを搭載していて、完全に乾燥させることができるタイプです。※ドラム式・タテ型ともにあります。
ヒーターを使わずに風を利用し、高速脱水でより乾燥した状態にしているものが主流で、使い方としては、室内干しの時により乾きやすい状態にするとか、化繊のものを少量だけ乾かしたい時などに利用するイメージです。完全乾燥ではなく生乾きの仕上がりということです。
乾燥機能は一切ついていない、洗濯から脱水までを自動で行う機器です。以前は主力製品でしたが、最近はひとり暮らし用など、少容量タイプでも「簡易乾燥」が搭載されているので、あまり見かけなくなりました。
造年月日は、メーカーによって変わりますが、 買取査定にとって大変重要になります。 基本的には製造から5年以内が目安になります。 |
汚れのあるものは、クリーニングの必要がある為、査定に影響します。 綺麗な状態であるほど高価買取の対象になります。 傷や故障についても査定に影響します。 傷や故障の程度によっては、買取できない場合もあります。 |
リモコン・付属品・取扱説明書そろえておきましょう。 |
まずこの二つの洗濯機は、見た目が大きく違うのですが、機能的な面でいうと洗浄方式や乾燥方式が違うのです。
一昔前なら、乾燥機を兼ね備えた洗濯乾燥機にする場合はドラム式、洗濯から脱水までの全自動洗濯機なら縦型というふうに選ぶケースが多かったのですが、現在ではどちらにも乾燥機能が付いた機種があるので、どちらを選んだらよいのか迷ってしまいます。。。
◆洗浄方式の違い
【ドラム式】
ドラム式は、横向きのドラム槽ごと回転し、衣類を上から下に落として洗う「たたき洗い」の方式です。衣類どうしがからみにくく、シワや傷みができることが少ないです。
【縦型】
洗濯機の水槽に水を溜めて、洗濯槽の底にある羽根を回転させることで渦巻き状の水流をつくり洗濯する「もみ洗い」方式です。単純な洗浄力では、縦型のほうが優れているといえます。
◆乾燥方式の違い
洗濯機の乾燥方式には、大きく分けて「ヒーター式(水冷式)」と「ヒートポンプ式」があり、主に縦型がヒーター式を、ドラム式がヒートポンプ式を採用しています。
ヒーター式ですが、高温になるために、衣類を傷めやすく、乾燥にかかる電気代が高額になりやすいです。一方、ヒートポンプ式は電気代が安いです。
【ドラム式】
シワが少なく、中の衣類が固まりにくいので素早く乾燥させることができます。
【縦型】
シワが多く、固まりが出来やすいので、完全乾燥は望めず、半乾きになりやすいです。
【ドラム式洗濯機のメリット&デメリット】
■ドラム式のメリット
・少量の水で優しく洗える
・叩き洗いを得意とし、衣類どうしがからみにくく、シワや傷みができることが少ない
・洗濯物が乾きやすい(乾燥機能付きの場合)
・洗濯物が取り出しやすい
・洗濯機上部のスペースが使える
■ドラム式のデメリット
・洗濯時間が長く、洗浄力が少し弱くなる
・振動による騒音が大きくなる場合がある
・設置スペースが広い
・まだまだドラム式洗濯機の価格は高いです
【縦型式のメリット&デメリット】
■縦型式のメリット
・たっぷり水を溜めて、水流を作って洗うので汚れ落ちが良い
・足腰に負担がかからない
・洗濯槽の異臭やカビの発生が斜めドラムより軽くて清潔
・洗濯機自体の購入価格が若干安め
・洗濯時間が短時間
・自分のタイミングで洗剤入れたり、柔軟剤入れたり、洗濯の工夫が出来る
■ドラム式のデメリット
・たっぷり水を使うので水のコストがかかる
・洗濯槽から水分を吸った洗濯物の取出しが少し大変
・乾燥機付きの場合、乾ききってない場合が多い
・汚れ落ちは良いが、水流が強く衣類のシワが出来やすい
・子供の手が届かないので安心
一昔前なら、乾燥機を兼ね備えた洗濯乾燥機にする場合はドラム式、洗濯から脱水までの全自動洗濯機なら縦型というふうに選ぶケースが多かったのですが、現在ではどちらにも乾燥機能が付いた機種があるので、どちらを選んだらよいのか迷ってしまいます。。。
◆洗浄方式の違い
【ドラム式】
ドラム式は、横向きのドラム槽ごと回転し、衣類を上から下に落として洗う「たたき洗い」の方式です。衣類どうしがからみにくく、シワや傷みができることが少ないです。
【縦型】
洗濯機の水槽に水を溜めて、洗濯槽の底にある羽根を回転させることで渦巻き状の水流をつくり洗濯する「もみ洗い」方式です。単純な洗浄力では、縦型のほうが優れているといえます。
◆乾燥方式の違い
洗濯機の乾燥方式には、大きく分けて「ヒーター式(水冷式)」と「ヒートポンプ式」があり、主に縦型がヒーター式を、ドラム式がヒートポンプ式を採用しています。
ヒーター式ですが、高温になるために、衣類を傷めやすく、乾燥にかかる電気代が高額になりやすいです。一方、ヒートポンプ式は電気代が安いです。
【ドラム式】
シワが少なく、中の衣類が固まりにくいので素早く乾燥させることができます。
【縦型】
シワが多く、固まりが出来やすいので、完全乾燥は望めず、半乾きになりやすいです。
【ドラム式洗濯機のメリット&デメリット】
■ドラム式のメリット
・少量の水で優しく洗える
・叩き洗いを得意とし、衣類どうしがからみにくく、シワや傷みができることが少ない
・洗濯物が乾きやすい(乾燥機能付きの場合)
・洗濯物が取り出しやすい
・洗濯機上部のスペースが使える
■ドラム式のデメリット
・洗濯時間が長く、洗浄力が少し弱くなる
・振動による騒音が大きくなる場合がある
・設置スペースが広い
・まだまだドラム式洗濯機の価格は高いです
【縦型式のメリット&デメリット】
■縦型式のメリット
・たっぷり水を溜めて、水流を作って洗うので汚れ落ちが良い
・足腰に負担がかからない
・洗濯槽の異臭やカビの発生が斜めドラムより軽くて清潔
・洗濯機自体の購入価格が若干安め
・洗濯時間が短時間
・自分のタイミングで洗剤入れたり、柔軟剤入れたり、洗濯の工夫が出来る
■ドラム式のデメリット
・たっぷり水を使うので水のコストがかかる
・洗濯槽から水分を吸った洗濯物の取出しが少し大変
・乾燥機付きの場合、乾ききってない場合が多い
・汚れ落ちは良いが、水流が強く衣類のシワが出来やすい
・子供の手が届かないので安心
家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は法律でリサイクルが義務付けられています。では、どう処分したらいいか?わからない方もいらっしゃると思うのでいくつか冷蔵庫の処分方法を紹介します。
新しいものに買い換える場合、商品を届ける際に引き取ってくれます。 自分で運搬する必要がないので、洗濯機が大型の場合はこちらを利用することをおすすめします。
自分で運搬できる場合は、家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ持ち込むという方法があります。家電リサイクル券は、郵便局(ゆうちょ銀行)で購入できます。
ご購入から5年以内でまだまだ使える洗濯機であれば、まずは家電王にご相談ください。 出張費、査定料無料です。
他には、不用品回収業者にお願いする方法です。 回収業者の場合は、各業者がそれぞれに設定した料金があり、一概にいくらかかるとは言えませんが、なにか不用品があれば併せて依頼してみると安くなるケースもあります。