エアコン買取

エアコンの買取なら家電王にお任せ下さい

三菱やダイキンなどの有名メーカーエアコンの買取は家電王にお任せください。
新品、中古品の状態に合わせて査定価格をご提示させていただくので、実際の買取価格をご確認いただくことができます。
「エアコンは大きすぎて持ち運べない。」「エアコンは取り外せない。」そんなお悩みも、当店が出張料無料でお伺いします。→出張買取エリアはこちらから

    □エアコン買取メーカー一覧

ダイキン
Rシリーズ(うるさらX)・ Aシリーズ・ Sシリーズ(リソラ)・ Mシリーズ(うるさらmini)・ Fシリーズ・ Cシリーズ・ Eシリーズ・ DXシリーズ・KXシリーズ
コロナ
Sシリーズ・ Wシリーズ・ ZBシリーズ・ Nシリーズ・Bシリーズ
シャープ
N-Xシリーズ・ N-Hシリーズ・ N-Dシリーズ・ N-Sシリーズ・ L-Hシリーズ・ L-Dシリーズ・ L-Sシリーズ・ L-Nシリーズ・J-Hシリーズ・J-Dシリーズ・J-Sシリーズ
パナソニック
エオリア WXシリーズ・ エオリア Xシリーズ・ エオリア AXシリーズ・ エオリア EXシリーズ・ エオリア GXシリーズ・ エオリア Jシリーズ・ エオリア Fシリーズ
東芝
大清快G-DTシリーズ・ 大清快 G-Rシリーズ・ 大清快 G-Pシリーズ
三菱重工
霧ヶ峰 FZシリーズ・ 霧ヶ峰 Zシリーズ・ 霧ヶ峰 FLシリーズ・ 霧ヶ峰 Xシリーズ・ 霧ヶ峰 Rシリーズ・ 霧ヶ峰 Sシリーズ・ 霧ヶ峰 GEシリーズ・霧ヶ峰 FDシリーズ・霧ヶ峰 ZDシリーズ・霧ヶ峰 XDシリーズ
日立
白くまくん Xシリーズ・ 白くまくん Sシリーズ・ 白くまくん Wシリーズ・ 白くまくん Gシリーズ・ 白くまくん Dシリーズ
富士通ゼネラル
nocria Xシリーズ・ nocria SVシリーズ・ nocria Zシリーズ・ nocria Dシリーズ・nocria Cシリーズ・nocria XNシリーズ・nocria DNシリーズ・nocria DNシリーズ
※上記以外のメーカーや商品も買取対応しております。お気軽にご相談ください。

買取できないエアコンの一例
・室内機と室外機が別階に設置のもの。・危険な場所、特殊な場所に設置されているもの。
・室内機、室外機が取り外せないもの。・配管が埋め込まれているもの。など...

家電買取査定アップのポイント
家電買取査定には、いくつかのポイントがあります。

エアコンは家電の中でも進歩が激しく、10年前と最新のエアコンでは電気代も大きく違ってきます。 ですから、中古でも需要のあるエアコンとはズバリ、「製造されて5年以内の新しいエアコン」です。 生活スタイルの変化や引っ越しなどで、不要になったエアコン買取は家電王にお任せください! 人気メーカーはもちろんのこと、業務用エアコンも高価買取いたします!!

シャープ東芝パナソニック 日立
ダイキン三菱電機ナショナル 三洋電機
富士通ゼネラル三菱重工スイデン コロナ


製造年月日が新しいもの

造年月日は、メーカーによって変わりますが、
買取査定にとって大変重要になります。
基本的には製造から5年以内が目安になります。

状態(汚れ・傷)

汚れのあるものは、クリーニングの必要がある為、査定に影響します。
綺麗な状態であるほど高価買取の対象になります。
傷や故障についても査定に影響します。
傷や故障の程度によっては、買取できない場合もあります。

付属品・取扱説明書

リモコン・付属品・取扱説明書そろえておきましょう。


エアコン選びのポイント
家電量販店の壁にズラリと並ぶ各メーカーの様々な機種のエアコン!
どれを選んでいいのか、さっぱり分からない方がほとんどだと思いますので失敗しないためのエアコンの選び方を教えますのでご参考にしてください!


エアコン選びの前に、まずは簡単にエアコンのタイプをご紹介します
【エアコンのタイプ】
エアコンの種類ですが、以下の4タイプがあります。
◎壁掛け ◎窓用 ◎床置き ◎天井埋込み
 一般的に家庭用で多いのが、「壁掛けタイプ」です。

◆壁掛けタイプ
最もポピュラーなエアコンで、家庭で設置されているのはほとんどこのタイプです。室内機と室外機がセットになっています。配管用の穴を壁に開けて、室内機と室外機をつなぎます。
 
◆窓用
集合住宅によく見られるこのタイプ!窓枠に設置するエアコンで、壁に穴を開ける必要がありません。室外機がないのが特徴で、自分でも取り付けることができます。比較的、価格が安いのも特徴です。

◆床置き
あまり見かけない室内機を床に設置するタイプです。床置きなので、暖房においては、他のエアコンよりも早く暖かさを感じることができるようです。
 
◆天井埋込み
お店や事務所に多い天井に室内機が埋め込まれたタイプです。 見た目もスッキリして部屋の隅々まで空調できます。 しかし、機器代、設置費用ともに高いです。
 
それではエアコンの選び方に入りましょう!主なポイントとして以下の4つとなります。

①どの部屋に設置するのか!
設置する部屋によって必要とする機能や性能が大きく変わってくるのでどこに設置するのか明確にしておく必要があります。

例えば、使用頻度の高いリビングに設置するならフルスペックのモデルがオススメです。 逆に寝室は夜間しか使用しませんので日射センサーなど必要ありませんし、子供部屋ならお掃除機能などは特に必要ありません。
このように、設置する部屋によって重視する機能が変わってきますので、どの機能を重視するか絞り込んでいくと良いでしょう。

②部屋に適正なサイズを選ぶ!
部屋に適正なエアコンのサイズ(容量)を畳数から選ぶには、カタログなどの「畳数のめやす」を参考にしていると思います。
例えば「冷房:8~12畳」と表示されている場合ですが、8~12畳で使用できるのではありません。 ご存知でしょうか?これは「木造住宅が8畳」、「鉄筋住宅が12畳」の部屋の使用に適しているという意味ですのでお間違えのないように気をつけてください!(暖房も同じ意味になります。)
 これは、木造住宅よりも、鉄筋住宅のほうが密閉率がよいためです。また、一般的に暖房の方が適用畳数が小さくなります。
また、単純に部屋の大きさだけで選ぶと失敗します。例えば、8畳の部屋だと2.5kWとなりますが、その部屋が南向きの場合、日差しが部屋にどんどん入りますので十分に冷えない場合があるので、南向きの部屋の場合は1ランク上の10畳用を購入する方が良いでしょう。 また、部屋に隣接してキッチンがある場合は、換気扇が室内の空気をどんどん外に逃がしてしまうので2ランク上のモデルを選ぶのがベストです。

③本当に必要だと思う機能を選ぶ!
最近のエアコンは基本的に「冷房・暖房・除湿」の3つの基本性能が備わっています。
メーカーや機種などによって様々な機能がありますが、最近は省エネ機能が特に重視される傾向にあります。その他のエアコン機能には下記のようなものがありますので参考にしてみてください。
◆空気洗浄
空気中の花粉やカビ菌などを除去し、空気をきれいにします。

◆除菌
ウイルスやカビ菌を分解・除去します。

◆センサー機能
人の人数や位置、動きなどをセンサーで感知し、人のいる場所だけに冷暖房したり、湿度を変えるなど快適な省エネ運転をします。

◆再熱除湿
除湿すると普通は温度が下がりますが、暖めた空気を混ぜてだすことにより、温度を下げずに除湿します。

◆気流
部屋全体に冷暖房の空気を様々な気流を起こして、効率よく行き渡らせ、快適性を向上させています。

◆ノンストップ暖房
寒い日にエアコンは霜取り運転を繰り返すので、部屋の温度が下がる傾向にありますが、この機能があれば、霜取りしながら暖房運転をしてくれます。

◆フィルター清掃
面倒なエアコンのフィルター掃除を自動でしてくれます。

◆加湿
乾燥しがちな室内の湿度を上げます。

◆脱臭
気になるタバコや汗などの匂いを脱臭します。

◆内部クリーン
送風によって乾燥させ、カビの繁殖を抑制します。

◆抗菌
エアコン内部のカビや匂いなどの発生を抑えます。
 
④取付け場所と工事を把握する!
せっかくお部屋にあったエアコンを購入しても設置できないなどのトラブルになる場合があるので、以下の要点をよく確認しておきましょう。

◆設置スペースの寸法
室内機だけでなく、室外機の設置可能な場所などについても確認しておきましょう。
新築の場合などは、あらかじめエアコンの室内機を取り付ける位置が想定されており、スペース的には問題ないと思うのですが、古い家に新規に取り付ける場合には設置可能な寸法を確認しましょう。
 
◆コンセントの形状と電圧
設置されているコンセントの形状や表示マークを見て、「コンセントの形状」、電圧(V)、アンペア(A)をメモしておきましょう。
 
◆室内機の下地補強
エアコンの取り付けが想定されている場合には下地はありますが、想定されていない場合は壁の下地が必要であるかどうか、調べておく必要があります。

まとめ
今回紹介した4つのポイントをチェックして選ぶことであなたの部屋にあったエアコンがきっと見つかると思います。
余談ですが、「おそらく使うだろう!」と思った機能はほとんど使うことはないようです。  ですから、エアコン選びは本当に必要だと思う機能重視に選んでみてください。

■エアコンの処分方法
家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機)は法律でリサイクルが義務付けられています。では、どう処分したらいいか?わからない方もいらっしゃると思うのでいくつか冷蔵庫の処分方法を紹介します。

◎販売店に依頼する
新しいものに買い換える場合、商品を届ける際に引き取ってくれます。 自分で運搬する必要がないので、エアコンが大型の場合はこちらを利用することをおすすめします。

◎家電リサイクル券を購入して指定引取場所に持ち込む
自分で運搬できる場合は、家電リサイクル券を購入して指定引取場所へ持ち込むという方法があります。家電リサイクル券は、郵便局(ゆうちょ銀行)で購入できます。

◎家電買取サービスに依頼する
ご購入から5年以内でまだまだ使えるエアコンであれば、まずは家電王にご相談ください。 出張費、査定料無料です。

◎不用品回収業者に依頼する
他には、不用品回収業者にお願いする方法です。 回収業者の場合は、各業者がそれぞれに設定した料金があり、一概にいくらかかるとは言えませんが、なにか不用品があれば併せて依頼してみると安くなるケースもあります。

PAGE TOP